のり枠工設計計算システム nWAKU Version 7 ------------------------------------------------------ GODAI KAIHATSU Corp.---- ※取り扱い説明書のPDFファイル(manual.pdf)が製品CDもしくはダウンロードした圧縮 ファイルのmanualフォルダに入っていますので、ご利用ください。 ------------------------------------------------------------------------------- このファイルでは、nWAKU についての説明が記されています。 1 動作環境 2 nWAKU のセットアップ方法 3 nWAKU の起動方法 4 nWAKU の削除方法 5 改訂履歴 ------------------------------------------------------------------------------- 1 動作環境 本アプリケーションを使用するために必要なハードウェアの環境は次のとおりです。 ・コンピュータ本体 : Windows 8.1/10/11 が動作する機種 ・基本ソフトウェア : Windows 8.1/10/11 ※64ビット版Windowsでは、32ビット互換モード(WOW64)で動作 ・CPU/メモリ    : 基本ソフトウェアで推奨されている容量以上であること ・ハードディスク  : 約100MBのディスク容量を使用 ・ディスプレイ   : 1280×1024ピクセル以上の画面領域(解像度) HighColorが表示可能であること ・出力装置    : 基本ソフトウェアに対応したプリンタ ・ドライブ : CD-ROMドライブ(アプリケーションのセットアップに必要) ・インターネット環境: WEB認証版では必須 (インターネット経由でのライセンス認証) ・プロテクタ    : プログラムの実行時に必要 製品パッケージには、下記のいずれかのプロテクタが入っています。 ・スタンドアロン型 USBプロテクタ ・ネットワーク型 USBプロテクタ ・その他 : Microsoft Word 2013〜2019 必須(Word出力に必要) Microsoft Excel 2013〜2019 必須(Excel出力に必要) PDF閲覧ソフト(ヘルプの表示に必要) ------------------------------------------------------------------------------- 2 nWAKU のセットアップ方法  nWAKU をパソコンにインストールする場合は、以下の手順を行ってください。 【ダウンロード購入の場合】  (1)セットアップCDイメージをメールにてお知らせしましたアドレスよりダウンロード    してください。  (2)ダウンロードした圧縮ファイル(zip形式)にはパスワードが設定されております。    ご注文時に登録していただきました納品先メールアドレス宛てに、パスワードを    お知らせしておりますので、パスワードを入力し、圧縮ファイルを適当なフォルダ    に展開してしてください。  (3)展開したフォルダ内の「GdSetupLuncher.exe」を実行します。  (4)GODAIセットアップメニューが開きましたら、「nWAKU Version 7 インストール」    をクリックし、画面に表示されるメッセージに従ってセットアップを進めてください。 【CDメディア購入の場合】  (1) [スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、プログラムの追加と削除を開きます。  (2) [プログラムの追加]ボタンをクリックし、CD-ROMドライブに nWAKU の製品CD-R    をセットしてから、[次へ]ボタンをクリックしてください。  (3) 後は、画面に表示されるメッセージに従ってセットアップを進めてください。  ※USBキーをはじめてお使いになる場合は、デバイスドライバーのインストールを 行ってください。 ------------------------------------------------------------------------------- 3 nWAKU の起動方法 nWAKU を起動するには次のように操作してください。 [スタート]−[プログラム]−[GODAI 土木アプリケーション]−[nWAKU Version7] ------------------------------------------------------------------------------- 4 nWAKU の削除方法 nWAKU をハードディスクから削除する場合は、以下の手順を行なってください。 (1) 起動している全てのアプリケーションを終了します。 (2) [スタート]-[設定(S)]-[コントロールパネル(C)]をクリックし、アプリケーションの 追加と削除のプロパティを開きます。 (3) 一覧から削除するアプリケーション(nWAKU Version7)を選択し、[追加と削除]ボタン をクリックします。 (4) アンインストールが開始されます。後は、メッセージにしたがってください。 ------------------------------------------------------------------------------- 5 改訂履歴 2026/01/06  Version 7.01 【機能の追加】  ・お知らせ機能を追加しました。 【不具合修正など】 ・ソイルクリート工法とイージーシェルフ工法の抑制工を選択した場合に、全頁のWord 出力ができない不具合を修正しました。  ・ソイルクリート工法において、のり肩[直線]の場合に作用重量のページが重複して 出力される不具合を修正しました。 2022/07/01  Version 7.00 【機能の追加】  ・施工計画書作成機能を追加しました。  ・法面補修提案書作成の補修工法にトーコンプラス工法(東興ジオテック株式会社)を   追加しました  ・水切りコンクリートの重量を考慮した計算に対応しました。 【不具合修正など】  ・Microsoft Word/Excel 2019に対応しました。  ・検討方法がフリーで設計荷重を直接入力した場合に、簡易計算書の条件項目に表示   するように修正しました。  ・複合のり面ののり肩上部斜面[くさび]モデルにおいて、小段勾配がすべり面勾配以上   となった場合にエラーメッセージがでる不具合を修正しました。  ・ロックボルト工併用およびグラウンドアンカー併用工の横枠の本数に99本を入力した   場合に、フロー移動ができなくなる不具合を修正しました。  ・空洞概略マップ・ボリューム計算システムのバージョンを1.02へアップしました。 2020/06/04  Version 6.02  ・Web認証に対応しました。これに伴い空洞概略マップ・ボリューム計算システムの   バージョンを1.01へアップしました。 2019/12/10  Version 6.01 【不具合修正など】  ・のり肩崩壊[直線/くさび]、のり中間崩壊[円弧/くさび]、のり肩上部斜面[直線/くさ   び]モデルでの計算書の、作用荷重Prの説明文を修正しました。   「のり枠に直角に作用する分力をPrとし、以下のように計算する。」に修正しました。  ・ロックボルトおよびグラウンドアンカー工併用で、支圧応力度の照査およびプレート   の検討条件で未入力の箇所がある場合は、結果を出力する際にエラーメッセージを表   示するように修正しました。  ・ロックボルトおよびグラウンドアンカー工併用の荷重の条件で、のり枠、中詰め材の   考慮の初期値を考慮しないように変更しました。  ・のり枠の設定の標準断面の主鉄筋本数の算出条件画面での解説図で、スターラップなし   の鉄筋径の寸法の表示を修正しました。  ・空洞概略マップ・ボリューム計算システムのファイルをダブルクリックで開く場合に、   ファイル名に空白が含まれていると開けない不具合を修正しました。  ・五大開発ソフトウェアページのURL変更に伴い、サポートページや技術情報ページの   URLを変更しました。  ・取り扱い説明書の8章を更新しました。 2017/12/13  Version 6.00 【機能の追加】  ・のり中間崩壊[くさび]モデルの荷重タイプに三角形分布を追加しました。  ・吹付工法・厚さ検討機能を追加しました。  ・のり面補修提案書機能を追加しました。  ・空洞概略マップ・ボリューム計算機能を追加しました。 【機能の変更】  ●のり枠工設計計算   ・「のり枠の設定」画面で編集できる横枠のスパン数の初期値を1としました。   ・「のり枠の設定」画面で編集できる張り出し長の初期値を0.000としました。 2017/08/25  Version 5.04 【機能の変更】  ・印刷プレビュー画面から「PDFファイルの作成」ボタンを削除しました。  ・ロックボルト工併用で、[ロックボルト材の選定]の[異形鉄筋]ボタンで開くダイア   ログの「腐食しろを考慮する」にチェックを付けた状態を初期値としました。  ・Word出力において、左上にページ番号を表示するようにしました。   【不具合修正など】  ・限界状態設計法で異形断面にして片側の主鉄筋を1本にした場合の、報告書(プレビュー)   にある引張鉄筋のかぶりを求める計算式を削除しました。  ・ロックボルト工併用[フリー]およびグラウンドアンカー工併用[フリー]において、「   ロックボルトの配置計画」/[アンカーの配置計画]画面で「設計荷重を直接入力する」   チェックを付けた場合に「ロックボルト材の選定」/「アンカー材の選定」画面で地盤   の支持力の設定ができなくなる不具合を修正しました。  ・ソイルクリート工法の併用工において、報告書の必要抑止力Prを求める計算式の   埜・sinαと埜・cosαの値に誤りがあったため修正しました。  ・ソイルクリート工法の併用工で中詰め材の単位体積重量を考慮しない場合、報告書(W   ord出力)にある計算条件表の中詰め厚と中詰め材の値を「−」と表記するように修正   しました。  ・ソイルクリート工法の併用工において、報告書にあるスパン長lx,lyがそれぞれlpx,   lpyと表記されている箇所があったため修正しました。  ・ソイルクリート工法の併用工において、報告書(Word出力)にある最大曲げモーメント   Mmaxを求める計算式のlxとlyが2乗と表記されていなかったため修正しました。  ・ソイルクリート工法の併用工において、報告書(Word出力)にある移動土塊から受ける   引抜抵抗力T1paを求める計算式のta1がta2になっていたため修正しました。  ・ソイルクリート工法の併用工において、報告書(プレビュー)にある表「ロックボルト   の検討」の「地盤の周面摩擦抵抗(移動層)」と「地盤の周面摩擦抵抗(不動層)」がど   ちらも「地盤の周面摩擦抵抗」となっていたため修正しました。  ・ソイルクリート工法の抑制工において、「のり枠の設定」画面に不要なロックボルト   段数の表示があったため削除しました。  ・イージーシェルフ工法のBタイプのスパン長を1.500mから1.300mに修正しました。  ・RTフレーム工法選択時の「※RTフレーム工法のロックボルト工併用につきましては、   切土補強土工法計算システム「補強土」で対応しております。」という表記が、吹付   枠工およびGTフレーム工法に切り替えても消えない不具合を修正しました。  ・GTフレーム枠断面の編集およびジオグリッド(GTフォーム)の編集を行っても保存され   ない不具合を修正しました。 2014/09/24  Version 5.03 【不具合修正など】  ・Microsoft Word 2013への出力に対応しました。  ・(一社)全国特定法面保護協会「のり枠工の設計・施工指針(改訂版第3版) 平成25年 10月」に対応しました。(その他、吹付枠工関連の基準書も更新)  ・メニュー[ヘルプ]-[アップデート確認]から、現在使用しているソフトのバージョン 確認が行える機能を追加しました。 ・RTフレーム工法のロックボルト工併用を削除しました。  ・性能照査の安全係数をユーザ登録に貼り付けを行った場合に保存されない不具合を   修正しました。  ・のり枠の設定での縦枠入力補助で、調整ボタンを押した場合に、張出し長が9.999m   以上になった場合にOKボタンを押すとエラーが発生する不具合を修正しました。  ・システムに関するファイルを更新しました。 2012/07/27  Version 5.02 【機能の追加】 ・新規工法を追加しました。 RTフレーム工法 (強化簡易法枠) ・イージーシェルフ工法の製品規格を追加しました。 サンボタイプ S1300(D10、D13) サンボタイプ S1500(D10、D13) ・ロックボルト併用で、プレートの検討を追加しました。(有無機能付き) 【不具合修正など】 ●抑制工に関連する項目 ・横枠本数(中間円弧、中間くさびを除く)の算出方法で、すべり末端位置に横枠 (中心)がある場合は、計上するように修正しました。 ・のり中間崩壊[円弧]において、移動土塊の重量を求める際の扇形中心角αの算出 値を、小数2桁から4桁に変更しました。 ・データを読み込んだ場合に、「主アンカーの検討をする」にチェックがついた状 態になる不具合を修正しました。 ●併用工に関連する項目 ・設計荷重(旧フリーフレーム)において、抑止効果が引止めで計画安全率を考慮 し、βが90°になった場合、引張力Ptが計算されてしまう不具合を修正しました。 ・ロックボルト工併用の[ロックボルト材の選択]でメニューを開くとフレームが小 さくなっていき、何度か続けるとエラーが発生する不具合を修正しました。 ・ロックボルト工併用[2段B]の[配置計画]を再度開くと、ウィンドウが縮小される 不具合を修正しました。 ・ロックボルト工併用[2段A]、[2段B]のWord出力を行った場合、計算条件の記号 (添え字)が正しく表示されない不具合を修正しました。 ・ロックボルト工併用[2段A]、[2段B]、[フリー]のモデルで支圧応力度を検討する データファイルを読み込み、支圧応力度の照査画面を開かずに、プレビューを行 うと、計算されていない状態になる不具合を修正しました。 ・ロックボルト工併用[フリー]を選択した場合で、枠の種類を異形にして、横枠の 寸法のhxがhyより大きな値を入力した状態で、もう一度同形に戻して印刷を行う と枠の重量の計算の印刷が間違っている不具合を修正しました。(計算値は問題 なし。表記のミス)  ●積雪に関連する項目 ・のり肩崩壊[くさび]の積雪重量設定で、「縦枠、横枠に計上する」を選択して計 算結果を見ると、エラーが発生する不具合を修正しました。 ・のり肩上部斜面[直線]のWs式(縦枠)の表記を他のモデルに合わせました。 (計算値は変わりません) ・のり肩上部斜面[くさび]のWs式(縦枠)が間違っている不具合を修正しました。 ・併用工[上部斜面]のWs式(縦枠)が間違っている不具合を修正しました。  ●専用工法に関連する項目 ・ソイルクリート工法の法面2段の施工段数(ロックボルト段数)において、下位 のり面の段数が加算されていない不具合を修正しました。 ・イージーシェルフ工法の計算書から、せん断力に関する計算を削除しました。 ・イージーシェルフ工法の検討モデルから、緑化基礎工を削除しました。 ・イージーシェルフ工法で、すべり面に対して増加させる安全率僥sを入力しても データが変更されない不具合を修正しました。 ・GTフレーム工法ののり肩崩壊[直線]の計算書において、Pd・sin(θ-α)の表記 がcosと表記されている不具合を修正しました。(計算値は問題なし。表記のミス)  ●その他 ・メニュー[参考]-[箱抜き径]の参考値の編集画面で、呼び径にカーソルを合わせて セル移動すると、外径の値が設定される不具合を修正しました。 ・履歴ファイルを10個まで表示できるよう変更しました。 ・システムに関するファイル更新を行いました。 2010/12/21  Version 5.01 【不具合修正など】   ・Windows Vista/7 の場合に入力ボックスを選択して、半角/全角キーを押すとエラー   が発生する不具合を修正しました。(システムファイルの更新)   ・Windows Vista/7 の場合のWord出力で、キャンセルダイアログが表示されない不具合   を修正しました。 2010/08/25  Version 5.00 【機能の追加】   ・新規工法を追加しました。 ソイルクリート工法 (簡易吹付枠工) イージーシェルフ工法 (簡易吹付枠工)     GTフレーム工法 (補強土植生のり枠) ・工法専用ページへの参照を追加しました。 ・崩壊形状にのり肩崩壊[くさび]、のり肩上部斜面[くさび]形状を追加しました。 ・ロックボルト併用で、支圧応力度の検討を追加しました。(有無機能付き) 【不具合修正など】   ・計算書の文書を[ですます調]から[である調]に変更しました。 ・計算書のロックボルトの検討の章番号を変更しました。     (旧)         (改)      「2.2 許容付着力」  → 「2.3 付着補強材力」      「2.3 付着補強材力」 → 「2.2 許容付着力」   ・支圧応力度の検討における枠材面の全面積で、箱抜き径を控除できる機能を追加し    ました。 ・フリーフレーム協会の最大曲げモーメント、せん断の係数を修正しました。 ・吹付枠の抑制工の計算で、のり枠設定の断面形状を標準断面ボタンから代入すると    有効のり長の計算がされていない不具合を修正しました。   2010/02/03 Version 4.04 ・ファイルの名前を付けて保存ができない不具合を修正しました。 2010/01/08 Version 4.03 【不具合修正など】 ・限界状態設計法での検討で、許容応力度法で必要な許容応力の値が入力されていない   場合の報告書(Word出力)の出力を行うと、支圧応力度の検討で符号が逆にでてくる不   具合を修正しました。 ・抑止可能な崩壊規模の算出の計算結果画面の結果表と挿絵の表示位置が崩れる不具合   を修正しました。 ・のり枠重量を考慮しないにして、一旦保存・終了し再度そのファイルを読み込むと、   名称と単位重量の欄が入力可能状態になってしまう不具合を修正しました。 ・報告書に表示される主鉄筋本数の項目に「(片側)」と表記して、片側本数のみ表示   するよう修正しました。 ・メニュー[参考値]-[鋼材の許容応力度]-[主アンカー/ロックボルト]の参考値画面から   許容引張応力度(σsa)の表示欄が削除されている不具合を修正しました。   2008/08/26 Version 4.02 【機能の変更】 ・弊社ソフト「WAKU太郎」と連動して、のり枠工構造図を作図する機能を追加しました。 【不具合修正など】  ・許容応力度法の場合で、鉄筋量が必要鉄筋量よりも下回った場合に、印刷を行うと赤表   示されてしまう不具合を修正しました。 ・許容応力度法の場合で、印刷対象欄に未入力項目がある状態でプレビューを行うとエラー   が起きる不具合を修正しました。 2008/01/21 Version 4.01 【機能の変更】  ・主鉄筋の直径を公称径から呼び径に変更しました。  ・抑制工、ロックボルト工、グラウンドアンカー工(許容応力度法)でも鉄筋の配置長を   設定するように変更しました。   ・鉄筋の配置長を芯かぶりからでも算出できるように変更しました。  ・主鉄筋の最大本数を制限できるように変更しました。  ・許容応力度法の場合でも、スターラップ配置の有無を指定できるように変更しました。  ・標準枠断面に鉄筋の配置長、主鉄筋最大本数、スターラップの配置条件等を追加しました。  ・安全係数に構造解析係数(γa)を追加しました。また、ユーザー登録を追加しました。  ・変数の単位変換を行いました。     枠材および主鉄筋のヤング係数  「N/mm2」→「kN/mm2」  ひび割れ幅の増加を考慮する係数  「#.#####」→「###×10^-6」  ・限界状態設計法の支圧応力度の検討方法を許容応力度法に変更しました。  ・鉄筋の重ね継手の計算書が出力できるよう対応しました。  ・限界状態設計法の印刷書式を変更しました。 【不具合修正など】  ・枠の種類を異形にして横枠の寸法が入った状態で、もう一度同形に戻して計算を行うと   計算書ののり枠自体の重量の計算の縦枠の重量と横枠の重量の式の表示が間違っている   不具合を修正しました。  ・抑止可能な崩壊規模の算出(のり肩からの崩壊)を選択した場合で、印刷される崩壊形   状図が間違っている不具合を修正しました。   2007/04/01 Version 4.00 ・製品名を「nWAKU-SUN」から「nWAKU」に改名 ・のり枠工の設計・施工指針(H18.11)全国特定法面保護協会の性能照査設計(限界状態   設計法)に対応しました。  ・メニュー[設定]にあった「主鉄筋本数の算出条件」の中の鉄筋の水平あき、鉄筋の最小   かぶりをフローチャート[のり枠の設定]に移し、データファイルに保存できるように   変更しました。 ・メニュー[設定]にあった「スターラップの設定」の中の使用鉄筋、本数、最小間隔、最   大間隔、丸めをフローチャート[のり枠の設定]に移し、データファイルに保存できる   ように変更しました。また、「最大間隔を枠有効高の1/2とする」を「最大間隔を有効高   とする」に変更しました。  ・のり枠の材料(枠材名)を任意に指定し、報告書に出力できるように変更しました。  ・ロックボルト工併用について、作用荷重の計算で張出し部考慮の有無を選択できるよう   に変更しました。  ・抑制工について、主アンカーの検討の有無を選択できるように変更しました。  ・グラウンドアンカー工およびロックボルト工の縦枠の本数を1本とした場合にスパン数の   表示が間違っている不具合を修正しました。 (正:0スパン) 2007/01/30 Version 3.01 ・のり中間崩壊,のり肩崩壊を検討した場合に、崩壊のり面に含まれる横枠の本数が間   違っていることがある不具合を修正しました。 のり中間崩壊[円弧] のり中間崩壊[くさび] のり肩崩壊[直線] のり面+上部斜面[直線] 2006/04/12 Version 3.00 製品名を「nWAKU 2003」から「nWAKU-SUN」に改名 【機能の追加】 ・ロックボルトの計算手法を追加しました。    「フリーフレーム工法設計・施工の手引き 2003年3月(フリーフレーム協会)」    「切土補強土工法設計・施工指針 平成14年7月(日本道路公団)」     に記載されている計算手法(一部)が行えるようになりました。  ・上載荷重を考慮した検討機能を追加しました。  ・グラウンドアンカーおよびロックボルトの検討において、のり面工の地盤支持の検討   機能を追加しました。 ・「主鉄筋本数を偶数本に設定する」機能を追加しました。  ・のり枠のみの検討で、雪荷重の考慮を「横枠のみ計上する」機能を追加しました。 【不具合修正など】  ・崩壊形状図を修正しました。  ・雪荷重の出力の文末に“。”が二個出力されている不具合を修正しました。  ・引き抜きに対する安全率の記号を Fs → Fsa に修正しました。  ・最大曲げモーメントおよび最大せん断力の計算係数において、全国特定法面保護協会   および土木学会構造力学公式集の係数(システムの登録値)の初期値を変更しました。     全国特定法面保護協会  Mmax係数(3スパン)   1/9 → 1/10     土木学会構造力学公式集 Mmax係数(4スパン以上) 1/9 → 3/28  ・標準枠断面の200タイプにおける標準枠スパンの初期値を変更しました。     1200×1200 → 1500×1200  ・スターラップのOUT表示に関するコメントを追加しました。  ・システム関連ファイルを更新しました。 2004/03/15 Version 1.01 【機能の追加】  ・以下の2つの現場パターンを追加しました。     ロックボルト工併用(上部斜面)[ 直線 ]     グラウンドアンカー工併用(上部斜面)[ 直線 ] 【不具合修正など】  ・中詰材の厚さ、積雪深が未入力の場合はメッセージを表示するように修正しました。  ・アンカーの縦配置入力補助画面で、アンカー本数を入力するところの単位がスパン   となっている間違いを修正しました。( スパン → 本 )   ・主アンカーの検討をしない場合は、報告書に印刷されないように修正しました。  ・抑止可能な崩壊規模の算出で、のり中間からの崩壊(円弧タイプ)を選択した場合、   パターン2の参考値ボタンを押してもパターン1に代入される不具合を修正しました。  ・縦枠に配置するロックボルト本数またはアンカー本数を1本とした時に計算されな い場合がある不具合を修正しました。  ・のり肩崩壊[ 直線 ]、併用工[ 直線 ] の崩壊形状の入力画面で、崩壊の深度L2 と   すべり面勾配α のどちらを入力するかを選択できるように変更しました。  ・用語、記号の一部を以下のように変更しました。   「地表面から想定すべり面までの距離」 →「ロックボルト頭部から想定すべり面までの距離」     計算時のすべり面勾配 「θ」→「α'」     打設傾角       「α」→「δ」     小段勾配       「β」→「θ1」 2003/04/10 Version 1.00 ・初版 ------------------------------------------------------------------------------- 五大開発株式会社 mailto:pp-info@godai.co.jp URL https://www.godai.co.jp/