土木の世界に3次元を広めたい!
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「現場のイメージを3次元で表現したいけど‥」、「3次元のデータはあるのだけど、簡単にうまく表示するシステムがない」というお悩みの方、お待たせしました!
データとして、Make Jibanデータ、DMデータ、SIMAデータ、GML(XML)、テキストデータの読み込みが可能です。また、強力な機能として、国土地理院が公開している数値地図を簡単に読み込み、3次元表示を行うことができます。 |
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下記からプログラムをダウンロードしてください。
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最小限の操作で、国土地理情報を3次元可視化します。 | ||||
1.データの種類を選びます![]() |
2.表示したい範囲を選択します![]() |
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3.わずか2、3分で 3次元地形を表現することができます![]() |
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五大開発は、3次次元地盤モデル作成システム「Make Jiban」を基軸に、データの互換性をさらに高めていきます。 | |||||||
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