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設計ノウハウを凝縮
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抑止杭の構造計算を行います。
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せん断杭・くさび杭・抑え杭・骨組構造解析、くさび杭・抑え杭のアンカー併用、多層系くさび杭の計算が可能です 骨組構造解析では自動モード、マニュアルモードがあります。 選択した範囲のすべての杭についてトライアル計算。OK/OUTを判定し、一覧表を作成します。 日本全国で最も使われている抑止杭ソフトです。
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専門ソフト、使いやすく
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入力シートに必要な数値を入力するだけです。操作にまったく不慣れでもすぐに使用できます。
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参考値を内蔵していますので、調べものに手間を取らせません。 若年技術者の教育用としても使用されています。 最新版の鋼管杭の規格が登録済みです。アンカー 、H型鋼、コンクリートなどの規格も登録済みです。 報告書形式の印刷が可能です。doc形式(Word 2003)への出力に対応しています。(Word 2010/2013に出力する場合は、[互換モード]の設定が必要となります)
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地震への対応
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道路橋示方書下部構造編の地震時の地盤変形係数の算出方法に対応しています。
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地震時慣性力の入力に対応しています。 「くさび杭」「抑え杭」の地震時初期軸力が考慮できます。
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概算工事費の算出
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杭別の経済性比較により最適な施工を計画できます。 |
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G-パイルS(クボタ)に対応
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「地すべり抑止用材料強度変化杭(Gパイル-S)」は、曲げモーメントの大きい部分に高張力鋼(SCW570-CF)を、小さい部分に強度の低い鋼材(SCW490-CF)を適用することでコスト縮減が可能な鋼管杭工法です。上下に無限なくさび杭の場合に適用します。 |
「Gパイル-S」には、「強度変化タイプ」と「強度・肉厚変化タイプ」の2つのタイプがあります。 従来にはない、コスト縮減検討と「コスト縮減報告書」の印刷機能があります。
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斜面傾斜の影響を考慮した地盤反力係数
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骨組み計算において、斜面上の杭の地盤変形係数を補正することができます。
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「杭基礎設計便覧平成18年度改訂版」 に記載されているレベル2地震時の地盤変形係数を考慮できます。
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地盤変形係数算出時に1/βを仮定
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多層系くさび杭において、道路橋示方書下部構造編に記載の、1/βを仮定してKhを算出する方法で計算ができます。
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1/βを仮定した場合、N値による方法かE0による方法かを選択できます。
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鋼管規格のマップ表示
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鋼管規格マップ機能により鋼管の規格登録状況を確認できます。マップ上で規格の登録、変更、削除が可能で、マウスクリックのみで行えます。 |
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| 過去のバージョンアップ内容
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ソフトウエアの仕様
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