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| 【評価版ダウンロード】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「のり枠工の設計・施工指針 H18年11月 改訂版（全国特定法面保護協会）」の性能照査設計（限界状態設計法）に対応!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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のり枠設計に関する新指針、限界状態設計法に対応した計算が可能となっています。 改定された設計基準強度にも対応しています。 計算モデルの中から現場に即したものを選択して、寸法などを入力するだけの簡単操作で設計計算書が作成でき、緊急な業務に対しても即応できます。 ぜひ皆様の業務にお役立てください。 |
| Version 7 新機能 |
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のり枠工設計計算の結果を用いてフローに沿って入力を行うと、 |
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法面補修提案書作成の補修工法に、トーコンプラス工法（東興ジオテック株式会社）を追加しました。 |
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水切りコンクリートの重量を考慮した計算ができるようになりました。 |
| 新指針に対応 |
| ● | 「限界状態設計法」に対応しました。これにより、H18年11月版「のり枠工の設計・施工指針（改訂版）」に準拠しただけでなく、従来法（許容応力度法）での計算結果と照らし合わせてチェックすることができます。 |
| ● | 新指針「吹付けモルタルの設計基準強度 18N/mm2」が追加されました。計算モデルによっては従来基準と比較して枠断面、主鉄筋。本数が変わる可能性があります。 |
| 専用工法の追加 |
| ● |
簡易吹付枠 （ソイルクリート工法、イージーシェルフ工法）、強化簡易法枠 （RTフレーム工法）、 補強土植生のり枠 （ＧＴフレーム工法） が追加されました。 また、これらの工法専用のＷＥＢページも搭載し、各工法の概要が確認できます。(注) |
| ● | 計算終了後に工法の設計・施工に必要な、施工情報（施工方法、施工写真）や技術資料（カタログ、積算資料、ＣＡＤ等）をＷＥＢで確認できます。（注） |
(注) ＷＥＢページの閲覧には、インターネットの接続が必要です。
| 使える計算モデル |
| ● | 計算モデルから現場に即したパターンを選択します |
| ● | 崩壊土塊に、上載荷重（活荷重）を考慮した計算が可能です |
| ● | 荷重の考慮が可能です |
| ● | せん断応力度がOUTの場合、自動的にスターラップ計算を行います。配置する鉄筋による応力度が確認できます |
| 抑制工 |
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| 併用工 |
ロックボルト工
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アンカー工
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| 緑化基礎工 |
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| ロックボルト併用工 |
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フリーフレーム工法（平成5年11月）のロックボルト工併用の計算手法と、フリーフレーム工法（2003年3月）の鉄筋挿入工併用の計算手法
に対応しています （但しβ補強材とすべり面がなす角度は全段同一です） |
| ● | アンカー・ロックボルト併用工で、のり枠の地盤支持力の検討が可能です |
| ● | 作用荷重の計算で張出し部考慮の有無が選択できます |
| １断面１０分で計算・報告書が書ける使いやすさ |
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基本操作にはフローチャートボタンを採用、次に行うべき操作が一目瞭然で、操作に迷うことがありません。 |
| ● | コンクリート強度など、必要な材料のデータは出荷時点で登録済みです。 |
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完全な報告書様式で印刷できます。計算チェックが容易なので、設計結果の妥当性が確認できます。 |
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Microsoft Word への出力が可能です。 |
| Version 6 の機能 |
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のり面形状と空洞の位置・深さを入力として空洞概略マップを作成し、 ボリューム計算表（Word）やコンター・クラックマップ図（CAD）等を出力する事ができます。 |
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補修工法を土木研究所マニュアル(*1)・のリフレッシュ工法・ニューレスプ工法から選択し、 調査内容を設定するだけで、簡単に補修提案書を作成する事ができます。 |
(*1) 熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル 建設省土木研究所 H8.1 (1996)
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地山の状態、斜面の状態・勾配と吹付厚さの関係を示した吹付仕様の選定グラフを直観的に操作しながら、 吹付工法および吹付厚さを検討する事ができます。 |
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全国特定法面保護協会テキスト(*2)の中間くさび崩壊（三角形分布モデル）に対応しました。
風化岩や節理の発達したのり面で、ひとのりの内部だけでくさびすべりの発生が予想される現場に 適用します。 風化が進行する岩質であれば、土砂化することを考慮して、三角形分布荷重で設計します。 |
(*2) H26のり面施工管理技術者資格 更新特別講習会テキスト のり面保護工の最近の技術的動向 (一社)全国特定法面保護協会
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