3D点群モデル ギャラリー
PoiCLで作られた3D点群データサンプルを掲載しています。下のサムネイル画像をクリックすると3D点群が表示されます。
※ google Chromeでご覧ください。データが大きいため通信環境の良い状態で閲覧してください。
地震により崩落した土砂が河川を閉塞した状況の調査に用いた事例ドローンによる上空からの撮影です。 ARマーカー標識45cm角を配置してIchimill(RTK)で座標計測し、GCPとして用いました。 | |
令和6年能登半島地震後に撮影した漁港の点群ドローンを使用した、斜め撮影動画から作成(方向・スケールは任意) | |
動画から点群を作成した事例です。動画の撮影にはドローンを使用し、Ichimill(RTK)で対空標識の標定を行いました。 |
|
巨石を手持ちのデジカメで撮影しました。石を中心に全方位から撮影しています。Sony RX100M6 4864×3648 pixel 69枚 |
|
遺跡モニュメントを手持ちデジカメで地上撮影。円形の内側と外側から撮影しています。OLYMPUS TG-5 4000×3000 pixel 84枚 |
|
豪雨災害による河川護岸の被災状況を撮影。DJI 5280×2970 pixel 31枚 |
|
スマートフォン撮影によるトンネル坑口付近の点群化サンプル。iPhone8 4032×3024 pixel 83枚 |
|
スマートフォン撮影による交差点の3D点群化。電線などの不要物はPoiCLの削除機能で除去してあります。iPhone8plus 4032×3024 pixel 60枚 |
|
砂防堰堤を空中から水平方向に撮影した画像を使用しました。DJI Phantom4 4864×3648pixel 18枚 |
|
急傾斜地の状態把握のため上空から斜め撮影したものです。撮影時には3D化を前提にはしておらず、少ない撮影枚数となっています。DJI Phantom4 4864×3648 pixel 4枚 |
|
のり面を手持ちデジカメで地上撮影。のり枠のスパン寸法を現地でスケールアップして座標を補正しました。Sony RX100M6 4864×3648 pixel 29枚 |
|
上空からドローンで撮影。標定点による座標補正を行い3D点群化しました。UAV + Sony ILCE-6000 6000×4000 pixel 102枚 |
|
砂防堰堤を左岸下流側から、スマートフォンでの手持ち撮影です。Sony Xperia SO-03K 5504×3096 pixel 21枚 |